プレミアムエディションとは

プレミアムエディション作品は、国宝・重要文化財のデジタル保存を手がける株式会社サビアの技術によって制作した作品です。神社仏閣や国立博物館の所蔵品を後世へ遺すために培われた超高精細のデジタル化技術で、原画の色彩や筆致、絵肌の質感までを忠実に再現しています。これまで博物館・美術館にのみ提供されてきた技術を一般向けに展開するのは、蔦屋重三郎商店との取り組みが国内外で初となります。

Premium Edition このラベルが付いている作品がプレミアムエディション作品です。

プレミアムエディション作品の特徴

  • 01

    国宝・重要文化財の保存技術を活用

    宮内庁京都事務所(京都御所等)、東京国立博物館、京都国立博物館、九州国立博物館をはじめ、神社仏閣や国立博物館が所蔵する国宝・重要文化財のデジタル保存を数多く手がけてきた技術です。

  • 02

    超高精細スキャンによる忠実な再現

    独自開発の非接触スキャナーにより、原画に一切触れることなくデジタル化します。色彩や筆致、絵肌の質感まで、肉眼では捉えきれない情報を余さず記録し、再現します。

  • 03

    国内初の一般向け提供

    これまで博物館・美術館にのみ提供されてきた技術を、一般のお客様へお届けするのは国内外で初の取り組みです。美術館でしか触れられなかった再現性をご自宅でお楽しみいただけます。

通常のエディション作品との違い

エディション作品 プレミアムエディション作品
表示 ラベルなし Premium
印刷会社 厳選した提携印刷会社 株式会社サビア
印刷方法 ジークレー印刷 作品に応じて最適な方式(2.5D印刷・ジークレー印刷 など)

※作品によってサイズ・額縁などの仕様が異なります。詳細は各商品ページをご確認ください。

蔦屋重三郎商店の取り組み

江戸時代、蔦屋重三郎は喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎らの才能を見出し、出版・浮世絵文化を通じて江戸文化の発展に大きく寄与しました。浮世絵は原画ではなく、優れた技術を持つ彫師・摺師の手で同じ絵が何百枚も摺られ、いまや国宝として扱われています。

蔦屋重三郎商店はその精神を現代へ受け継ぎ、最先端の文化財保存技術を積極的に取り入れながら、日本の優れたアートを未来へ継承し、創作者へ適正な価値が還元される持続可能な創作環境の実現を目指しています。プレミアムエディション作品は、その取り組みの中心となるものです。

株式会社サビアについて

「文化財の魅力をデジタルで後世へ」をスローガンに、国宝・重要文化財のデジタル保存を手がける企業です。独自開発の非接触・超高精細スキャナーによる絵画など平面文化財のデジタル化に加え、仏像や建築物の3Dスキャン、精巧な3Dレプリカ制作にも実績があります。京都・神護寺所蔵の国宝『高雄曼荼羅』(原画3.4m四方)のデジタル化も手がけています。

主な実績:宮内庁京都事務所(京都御所等)、東京国立博物館、京都国立博物館、九州国立博物館、国立公文書館、国立歴史民俗博物館ほか、地方自治体・大学・私立美術館・神社仏閣など多数。東京国立博物館 法隆寺宝物館では、国宝の伎楽面10点と重要文化財の仏像20点を3Dスキャンし、体験型コンテンツを制作しています。

社名
株式会社サビア
住所
〒520-0016 滋賀県大津市比叡平1丁目1番36号

プレミアムエディション作品についてご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。